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【入居者限定プログラム】世界の食事で国際体験!今月はセネガル料理!

五感で国際を楽しむ食事体験プログラム!セネガルはどんな国?

アッサラーム アレイクム!プログラム担当のYuyaです!

先月から新しく始まりました体験型プログラム『BORDERLESS DINERS~世界を旅する国際体験レストラン~』

このプログラムは、東京にあるいろんな国のレストランを貸し切るか、もしくはケータリングで、

食べて!話して!考えて!

五感で国際交流を楽しめる体験型プログラムになっております。

第2回はセネガル料理!3月31日に開催された開催されたBORDERLESS DINERSの様子をレポートします!

陽気なセネガル人シェフが目の前で作ってくれる!鮮やかな料理を目で体験しよう

今回のプログラムでは陽気なセネガル人のアリさんに新宿にある方南町シェアハウスに来ていただいてのライブクッキングでした!

目の前でシェフのアリさんとお話しながら料理の過程を見ることができちゃうのです!

セネガル料理はパプリカや卵、トマトに野菜といろいろな材料を使うのでとっても鮮やかです。

目の前で、ファタヤ(セネガル風サモサ)が包まれたり、ベニエ(セネガル風ドーナツ)が揚がったり、

次々と出来上がっていく料理に参加者も興味津々!質問が飛び交い、アリさんも腕が鳴る鳴る。

五感で楽しむプログラム、まずは目で料理を楽しみます!

飲む植物!バオバブとハイビスカスが入った森の香りあふれる腸快ドリンク

次は匂い!バオバブの木とハイビスカスが入ったビビッドなウェルカムドリンクを堪能!

見た目もさることながら、匂いもいい香りです。ハイビスカスの香りと優しいバオバブの匂いが折り重なってまるで森に迷い込んだよう。
しかも腸を回復させる効果もあるらしく、美容効果もある優秀ドリンクです!

ドウェルカムリンクを飲みつつ、前菜のファタヤを食べるとなんだかもっとおなかが空いてきます。

しかし、まずはセネガルについてちょこっとお勉強、セネガルの人口や宗教、言語についてお話していただきました!

セネガルで話されるモロフ語で「ありがとう」は「ジェレジェフ」
シェフのアリさんに作っていただいたお礼をいいながらいよいよ料理をいただきます!

無我夢中で手がてかてか!握って食べる大皿料理

セネガルではお昼ご飯が一日のメイン!主食は日本と同じ"おコメ"です。

大皿で炊き込みご飯やおかずが乗った"おコメ"料理を一品。これがセネガルのごちそうなのです!

今回は一品でもごちそうのところ、チェブヤップとセサギナルという代表的な"おコメ"料理を作っていただきました!

チェブが"おコメ"、ヤップがお肉という意味だそうで、お肉と"おコメ"を使った料理、セサギナルは玉ねぎソースをかけた"おコメ"料理なのだとか!

きれいに盛り付られた料理を早速みんなで食べ始めましょう!としたころで参加者からこんな声が!

「取り皿もスプーンもないのにどうやって食べるんですか??」と…

ふっふっふ、気づいてしまいましたか!このプログラムは国際”体験”していただくプログラム、食べ方ももちろんセネガルと同じように手で食べていただきます!

まず食べやすい大きさを手に取り、少し握ってから食べるのがセネガル流。

最初は恐る恐る手に取って皆さん食べ始めてましたが、おいしすぎるチェブヤップに手が止まらない!

コツをつかみ、アリさんにセネガル人だ!と褒められる方も現れるほど!
慣れない手の感触を楽しみました。

食べきれないほどの美味しい料理にお腹いっぱい、気が付いたら手がてかてかです!いい笑顔!!

見た目も味も沖縄の〇〇?セネガルと日本の共通点

お腹いっぱい、しかしデザートは別腹!ということで最後はやっぱりセネガルで人気のベニエも手で楽しみます。

セネガルのベニエ、よく見たら見た目も味もどこか親しみが深い?あの沖縄のサーターアンダギーにそっくり…

というよりもはやサーターアンダギー!
レーズンが入っているかいないかだけの違いだけ!

遠く離れた国でも愛される味は同じな模様です。

お供はもちろんコーヒー!セネガルコーヒーはスパイスが入っており、さらにすごく濃厚!

こうやって入れることで泡を立てて飲みます!

こんなに濃いのに老若男女問わず飲まれるらしく、セネガルは実はコーヒー大国です。

「ホームレスがいない国」日本では知られていないイスラム教の一面

セネガル料理を食べていただき、皆さんセネガルについてもっと知りたくてうずうずしてきたのではないでしょうか。

ここでプログラムではアリさんからセネガルの文化や宗教のお話を聞き、セネガルを深掘りしていきます。

セネガルでは95%の国民がイスラム教を信仰しているイスラム教国家です。けどだからといって戒律がとても厳しいわけでもなく、他の宗教と仲良くしないわけでもありません。

「僕たち、セネガル人のイスラム教徒はいろんな宗教と仲が良いんだ。僕はイスラムを信仰しているけれど学校はカトリックのところに行っていたし、カトリックの友達もたくさんいる。
大切なことは教えを体現すること、隣人と助け合いながら生きること、そして日々に感謝すること。
助け合い、感謝することが当たり前だからセネガルには経済的に困っている人などはもちろんいるけど、お腹を空かせている人はいない。
ホームレスがいない国なんだよ。」

アリさんはそう私たちにお話してくださいました。

おもてなしの国セネガルではご飯は完食してはいけないらしい!

実はセネガルって日本と同じおもてなしの文化だということを皆さまご存知でしょうか?

セネガルではおもてなしの心のことを「テランガ」といいます。
「テランガ」は人とのつながりを大切にし、共有していくという意味があり、これもイスラムの教えからだそうです。

アリさん曰く、「セネガルではどこの家も玄関が開いている、それはいつでも空腹な人ご飯を食べに来れるように、助けを求めている人がいつでも尋ねてこれるようにしているんだよ」と。

イスラムの精神が浸透している、だからこそのおもてなし文化。なのでセネガルでは料理を完食してはいけません。
というよりもできないほどの量の料理が出されます。

本日のプログラムでも人数分以上のたくさんの料理を作ってくださいました。
それはお客様をお腹いっぱいにしたいというおもてなしの心からなんだとか。

日本では食べ物残さない文化なので、日本流に全部食べちゃうとエンドレスでご飯をだしてくれます。

日本もセネガルもおもてなしの国なのに食べ方での違いがあるってすごく面白いと思いませんか?

違いを楽しむ!これもこのプログラムの醍醐味です!

イスラム文化は助け合い、心温まる宗教文化

アリさんは最後に「大切なことはお金じゃなくて、人との繋がり」だとお話してくださいました。

日本ではなかなかイスラム教の教えやそれに根付いた生活の考えを知れる機会がありません。

セネガルの料理がおいしいこと、そしてセネガルには素敵な文化があることを知ることができた実りのあるプログラムになりました。

もちろん最後はみんなで集合写真!

次回はシリア!毎月変わる旅する国際体験レストラン

『BORDERLESS DINERS~世界を旅する国際体験レストラン~』は月に一度開催される入居者限定の体験型プログラム!

次回開催は池袋にあるシリア料理のレストランです。さて、次はどんな体験ができる旅路になるでしょうか?

来月のご報告をお楽しみに!!

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written byBORDERLESS HOUSE

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