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中学生にボーダレスハウスメンバーが出張授業!~13歳に、仕事のわくわくを伝えてみた~

2019.07.13

こんにちは、ボーダレスハウスのブログ担当のYuyaです!

今回のブログはボーダレスハウスのメンバーとボーダレスグループのメンバーで中学校へ出張授業に行ったお話です。

(ボーダレスハウスはソーシャルビジネスを行う社会活動家を育成するボーダレス・グループの一員です。)

突然ですが、中学2年生の時の自分のことって、覚えてますか?

部活に熱中していた人、勉強が嫌で泣く泣くテストと向き合っていた人、ちょっと悪いことにあこがれていた人、友達とたくさん遊ぶのが仕事だった人、自分のことで悩んでもやもやしていた人…?

中学生っていろんな可能性が秘められた時代だったような気がします…。

そんな未来の可能性いっぱいの中学2年生に出張授業を行ってきました!

働くってなんだろう?仕事の"わくわく"を伝えよう!

ボーダレスハウスの代表李のご縁で実現した今回の出張授業、テーマは「わくわくの その先へ」
社会に出て楽しみながら働いている人たちから今の仕事にどう取り組んでいるかという話を聞いて、大人になることや働くことにわくわくしよう!という趣旨でした。
今回はそんな働く大人のなかでも社会貢献の分野で仕事をしている大人にピン止め。
ボーダレスハウスは「差別偏見をなくし、いろいろな人がお互いのバックグラウンドを認め合える多文化共生社会」をコンセプトに運営しており、今回はそんなボーダレスハウスのソーシャルビジネス一面を講義に織り交ぜてきました。

80分間、2つのワークショップを通じて、「社会貢献を仕事にすることって楽しいよ、そもそも働くって楽しいよ」というメッセージが伝われば。

そんな思いで、神奈川にある寒川中学校へ。13歳の36人にお話してきました。

参加したメンバー(=クレイジー6と命名)は、ボーダレスハウスの代表李、入居者信頼度No.1人生経験もNo.1のRockerケニー、 そして「学生時代に地元にニュースを作りたい」と坊主にしたことがある破天荒な島っこゆきちん。

そして今回はボーダレス・グループから3名!
お調子者だけどやさしさあふれるラギーと、冷静沈着でもハートは常にパッションあふれるひかり。
そしてみんなの母、スーパー人事エリカがきてくださいました。

準備として、お互いの半生、特に中学・高校のころの出来事を振り返りながら、何を伝えるか、どうやって伝えるかを整理していきました。

生徒たちの反応やいかに!未来につながるわくわくアクション

当日を迎え、テンション120%で向かったクレイジー6一行。

(こんなプリントまで用意していただきました)

まずは、ボーダレスハウス を始めグループ各社の仕事を簡単にご紹介。

その後、生徒36人を3つのグループにわけ、メンバーが2人ずつ入ってトークセッションを開始。

生徒さんたちに今の夢を聞いてみると、助産師、プログラマー、ダンサー、絵本作家、まだ決まってないなど、1人ひとりから違う答えが。

さらに、社会人になるのが楽しみかを聞いてみると、半分くらいが手を挙げてくれました。

私たちから伝えたのは、今の仕事でわくわくした出来事、そしてわくわく働く原動力。

例えば、ボーダレスハウスでは新しい物件を設計して立てるとき!このリビングでどんな交流が生まれるだろう?
どんな生活を送ることができるんだろうと、空間を設計しながら新しい入居者さんの驚いた顔や、喜んでくれる顔を想像するととてもわくわくします。

また、入居者さんが「ボーダレスハウスに住んだから世界一周したくなりました!」と卒業するとき。

寂しいけれど、その方の人生の「選択」に関われたこと、そして日々その瞬間に立ち会えることはわくわくが止まりません。

仕事で経験した具体的なエピソードを軸に、それぞれの思いを伝えていきました。

誰の話を聞いても、誰かの役に立ちたいこと、社会問題をなんとかしたいこと、そんな思いが伝わったのではないでしょうか。

次は生徒さんたちにも考えてもらおう!ということで、「明日からできるワクワク社会貢献アクション(=略してわくション)」を考えてもらい、グループの中でシェアしてもらいました。

家族のために、友達のために、という軸で考えてくれた子もいれば、地域のために、地球環境のために、という観点で考えてくれた子も。

「服を捨てずにシェアする仕組みを作る!シェアカリ!」などの現代的な発想から、「駅で倒れている自転車を見かけたら起こしていく」という一日一善わくションを発表してくれたグループも!

たくさん考えて話してくれた子もいました。

伝えたいことと求められていること

あっという間の80分でしたが、そこで感じたことは、伝えることの難しさ。


興味のあることやいま大事なことは1人ひとり違うからこそ、その場でそれを感じながら興味を持ってもらえる伝え方に合わせていくことは、なかなか難しかったです。

ボーダレスハウスでも超多国籍コミュニティをなぜ運営しているのか、ボーダレスハウスの目指す多文化共生社会についての発信を強化しているさなかなのですが、「伝えたいこと」をただ伝えるのではなく、受け取り手がどのような情報を求めているのか、「伝えたいこと」と「求めていること」を探すことが大切だと感じました。

反省は多く残りましたが、限られた時間の中で「社会問題を解決するために働くこと」そして「それを楽しんでいる人がいること」を知り、自分にできる社会貢献アクションに落とし込んでもらえたのは、とても良かったです。

私たちとしては、コミュニケーションスキルをかなり鍛えられました。

(生徒さんのプリントには、、、)

(ケニーさんの似顔絵が!)

ボーダレスハウスは多文化共生社会へのトライをこれからもしていきます!

ボーダレスハウスの考える多文化共生社会というテーマを、改めて考えさせられた出張授業。

これをまた新しいトライとして、似たような機会にどんどん挑んでいきたいと思います。

というわけで、ボーダレスハウスでは多文化共生・異文化理解、多様性についてこれからも発信していきたいと思っております。


国際交流シェアハウスから生まれる新しい多文化共生について、これからの日本で外国人と日本人が共に生きていくには?など出張授業や講演のご用命はこちらの窓口まで。

まだ会ったことのない皆さんとお会いできることを、楽しみにしています!

ボーダレス・グループについてはこちら

ボーダレスハウスについての詳しい会社概要はこちら

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written byBORDERLESS HOUSE

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